名古屋港水族館とタラ号の寄港
昨年夏、名古屋港水族館にクラゲの新展示「くらげなごりうむ」がオープンしていたようです。(最近はクラゲ情報に疎くなっている私。全然知りませんでした。時間と資金が出来たら行こう・・。)
それよりさかのぼること1年半、名古屋港水族館開館25周年を記念して開催されていた特別展「くらげの刻」に行ってきました。
見てもよし、食べてもよしのキャノンボールクラゲが特に印象的でした。
この特別展の実績を生かしてなごりうむがオープンしたのでしょうかねえ。気になりますね。
購入したクラゲ雑貨はこちら。
クラゲ大全のA1サイズポスター!!
実は鳥羽水族館でも購入を迷ったのですが、持ち帰るのが大変そうで断念していた代物。
名古屋港ならそこそこ近いので何とか持ち帰り完了!クラゲが50種のロゴまわりがクラゲの形を意識しているのかいないのか!?
ガラスマグネット。頬っぺたが目で、目が麿眉毛にも見えなくない。
特別展限定なのか、大人用のクラゲ入りソーダと子供用のクラゲマスコット入りソーダが販売されていました。形に残るものをと子供用を選択。
実はこの特別展以前に名古屋港水族館近くのお土産物売り場で購入したもの。
クラフト市の隅の方で売られてそうな感じもしますが・・・。
名古屋港水族館に行った少し前、海洋の研究をしているタラ号が名古屋港に寄港するイベントがありましたので見に行きました。
2016年から2018年にかけてのプロジェクトは主にサンゴ礁に関するものだったようですがプランクトンの研究も行っていたようで、船内にはこんな写真も飾ってありました。
ちょうどクラゲもやってきて~~。
同僚のお子さんにもおすすめしたのですが、体調を崩して行けなかったとのこと。
後日名古屋港水族館に行ったお土産をもらいました。