深海展
2013年はダイオウイカの映像が公開され深海ブームになりました。
東京の国立科学博物館と名古屋市科学館で開かれた深海の特別展にてクラゲ雑貨探しを行いました。
深海クラゲには大変興味がありましたので、通常展示にも期待して行きました。
深海クラゲの代表格 クロカムリクラゲとムラサキカムリクラゲを筆頭に最長の生物マヨイアイオイクラゲ、マツノミクラゲ、フカミクラゲ、ヒゲクラゲ、トックリクラゲ、マツカサクラゲ、ヒラタカムリクラゲ、アカチョウチンクラゲと多くの深海クラゲの標本展示がありました。
ムラサキカムリクラゲはフルーツの瓶詰みたいになってました。。
ここで購入したのではないかもしれないのですが、、深海なのでここで紹介。
深海生物の下敷きとファイル。
よくよく目を凝らすと、
クロカムリクラゲ
憧れのユビアシクラゲ
がいるわけです。ちょうど光が矢印みたいになっている。
アカチョウチンクラゲのキーホルダー。
ダイオウイカがクジラを襲っているところをオオグチボヤがぽかーーんと眺めていますね~。
メンダコが下でふよふよ。メンダコも人気があります。比較的生体展示されている水族館が多いので会いやすいですね。コウモリダコものすごく美しい個体がいるので是非生体展示に挑戦してもらいたいです。
こちらは名古屋市科学館の深海展に行ったときに購入。
シーネットルにミズクラゲ、タコクラゲ、カブトクラゲと大集合。暗いところで光るうちわ。なかなか無い雑貨に巡り合えてテンションが上がったのを覚えています。