2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
九州でクラゲ水族館なら九十九島水族館、「海きらら」です。 ここでしか展示されていないクラゲもおり、腹を下そうが、吐き気がしようが寄って帰らないわけにはいきませんでした。 幸い胃腸風邪では無く、ただの風邪だったので鼻をかめば問題ない状態でした…
ダイビングのライセンスにはスペシャリティというものがありまして、その名の通りある道を究めるのですが、何となくクラゲのスペシャリティは無いものかと探していたら見つけてしまったので、取りに行くことにしました。 場所は、長崎か福岡。 長崎には希少…
2015年8月。クラゲ検定・超上級を受けに行きました。見てきたリプケアの問題はかすりもせず。 電車内で答えられた問題のケアレスミスに気づき、ショックの余りその後予定していた観光をすべてキャンセルして家にまっすぐ帰ったのでした。 しばらくして結果…
えのすいクラゲ検定・初級「プラヌラ級」・中級「ポリプ級」・上級「エフィラ級」をとんとん拍子に合格してしまった私はクラゲマイスターになったものの、鶴岡に頻繁に行けるほどの経済力もなく(マイスターになると加茂水族館でボランティアのクラゲ解説員…
ヒカリって何のヒカリですか? GFPですよ。 GFPって何ですか? 緑色蛍光タンパク質(Green Fluorescent Protein)ですよ。 下村先生が発見されてノーベル賞も受賞なさったじゃないですか。 それですよ。 〇Ξ 〇Ξ 〇Ξ ♨ ♨ ♨ Ξ〇 Ξ〇 Ξ〇 実際ヒカリはもっと多…
クラゲマイスター養成講座が加茂水族館で行われていることを以前発見したことを以前の回で書いておりました。 2012年末に存在を知って、即翌年の講座に申し込みました。しかし、1週間前に風邪を拗らせ断念。体調不良時に8時間以上の長旅はこたえますからね…
2013年から2014年にかけてもクラゲ検定やらクラゲの日で江ノ島に出入りしていた日々。 訪れるたびに雑貨が増えているので、それを発見するのも楽しみのひとつでした。 (撮影した棚が汚いですが、編集するのも面倒なんで申し訳ありません。) ハナガサクラゲ…
まだクラゲ万華鏡トンネルができる前の「すみだ水族館」 えのすいと同系列の水族館ということもあってか、クラゲラボなるものもありミズクラゲのポリプからメデューサになるまでの展示も行っていました。 ミュージアムショップでは、海洋生物の練り切りを販…
クラゲ雑貨を集め始めて約1年。クラゲ検定を受けたり、クラゲメーリングリストに登録したりしてクラゲ情報を収集していました。 そんな時メーリングリストの主催者、平山さんが『くらげる』とう本を出版されました。クラゲの人気度も高まってきており、それ…
クラゲは海の生物。確かに多くのクラゲは海にいます。海月という漢字もあるくらいですから。 そんな中、淡水に住むクラゲも存在します。その名もマミズクラゲ。 私自身海無し県に住んでいるのですが川が多い県なのでマミズクラゲは発生してもすぐ流されて行…
2013年はダイオウイカの映像が公開され深海ブームになりました。 東京の国立科学博物館と名古屋市科学館で開かれた深海の特別展にてクラゲ雑貨探しを行いました。 深海クラゲには大変興味がありましたので、通常展示にも期待して行きました。 深海クラゲの代…
クラゲイベント帰りの水族館めぐり。 ペンギンが飛ぶ前のサンシャインクラゲ雑貨探し。 パンフレットにクラゲいます。クラゲ展示は「ふわりうむ」 ふわりうむのゼリー。クラゲは入っていませんが、ナタデココでクラゲ触感を再現。 ミズクラゲの付箋。肉質感…
クラゲ検定やえのすいクラゲの日で関東に行くことが多くなったころ。 東京の水族館に寄って帰るスケジュールを組んでいました。 しながわ水族館 「クラゲたちの世界」でコーナー展示がされています。 しかしクラゲ雑貨はそんなに販売されていませんでした。 …